山脇信文君を囲む会・2011年7月
2011年7月31日真夏の厳しい暑さの中、豊中の「新免館」にて「山脇信文君を囲む会」を開催しました。これは、山脇君が南アフリカから仕事で一時帰国するスケジュールの中の一日を割いて幼馴染の人たちを集めて開いたものです。大阪近辺から彼の記憶の中に残っている10人が集まりました。

2011年8月17日更新
参加メンバーは彼が小学校時代を過ごした岡町南地区の隣近所で育ち、「昆虫採集」や「夏休みの宿題」を一緒にした幼馴染みたちです。
山脇君が住む南アフリカは、日本と正反対で7月末はちょうど今は真冬です。気温差約30度も違う国から飛行機を乗り継ぎ27時間かけてやって来ました。
小学校時代同じ6年3組だった幼友達を中心に、奈良から、神戸から、そして京都から10人が集まってくれました。
それぞれ一人ひとりの断片的な記憶をつなぎ合わせて、遠い過去のストーリーが再現される。
彼の幼い頃の思い出の中で、『もう一度逢いたい』と願っていた4人の女性。『今も昔とちっとも変っていない』と言えば言い過ぎだろうか・・・。左から北村さん、筧さん、吉岡さん、北之防さん
山脇君は忙しい仕事のスケジュールの中、滞在先の名古屋から日帰りの行程で参加、二次会のあと新幹線で名古屋へ戻りました。左から私、山本さん、後藤さん、山脇さん
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